最新刊 2021/12/28発売

チ。―地球の運動について― 6巻 ebookjapanはこちらから
マンガ大賞2021 2位の作品です。

チ。―地球の運動について―(第一集)
という漫画をご紹介します。
漫画名 | チ。―地球の運動について― |
作者 | 魚豊(うおと) |
配信 | コミック.jp U-NEXT |
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チ。―地球の運動について―(第1集)1巻 見どころ 感想
物語は15世紀前半、
ヨーロッパに存在するP国が舞台となっています。
この国の宗教はC教であり、
そのC教の教えに地動説は反していました。
地動説を研究したものは拷問を受けることになったり、
火あぶりの刑になったりしていました。
この物語の主人公であるラファウは大変優秀な神童で、
12歳にして大学に入学することになりました。
もちろんこの時点ではラファウも地動説ではなく天動説を信じており、
大学では進学を学ぶこととなっていました。
しかし地動説の研究を行っていたフベルトと出会うことにより、
ラファウは異端とされていた地動説の研究に関わるようになっていきます。
その後フベルトは研究がバレ死刑となってしまい、
ラファウは一度地動説の研究をやめようとするも、
フベルトの思いを継ぐことを決心します。
その後、義父の密告によりラファウが研究していたことがバレ、
裁判にかけられることとなりました。
そこで地動説を信じてないと言えばまだ助かったのですが、
フベルトのことを思い出し、地動説を後世に伝えるため、
裁判で地動説を信じていることを宣言しました。
その後ラファウは拷問を受ける前に自ら死を選びました。
私がこの作品を通して最も感じたことは、
自分が信じたことを貫き通すことの尊さです。
ラファウは自ら死を選ぶことによって地動説の研究資料などを守り、
地動説を後世につなぎました。
自分の命よりも自分が正しいと思ったことを
守り抜く姿にとても感動しました。
たくさんの人に読んで欲しい作品です。
第2集 | 第3集 |
チ。―地球の運動について―(第1集)1巻|漫画ネタバレ 感想!!
第1話
硬貨を捧げれば、パンを得られる。
税を捧げれば、権利を得られる。
労働を捧げれば、報酬を得られる。
なら一体何を捧げれば、この世の全てを知れる?
最初のページはこの文面から始まり、
哲学的だなぁと第一印象。
時代は15世紀(前半)、
舞台はP王国某所での出来事
地動説について、この漫画の背景に
なっているようです。
冒頭は、C教の教えに背いた人への拷問、
爪を剥ぎとるシーンがあります。
「ベリッ」ってするところは、
こちらもゾクっとしてしまいますね。
「お前ら如きに、心理は支配できないッ!」と
拷問に耐えたのもつかの間、
拷問官から爪68枚見せられたら・・・
主人公ラファウはこの時代に、
12歳で大学へ合格するほど賢い子どもだった。
専攻は神学で、C教信徒の役に立つために
選択したとうそぶく。
自分自身は「貧困」で「惨め」で
「不憫」で「脆弱」
と詰みの要素満載だったが、
生きるのが物凄く上手かった。
ラファウの信条は「合理的に生きる。」
「感情や欲望に惑わされず、
合理的な選択をするれば
この世は快適に過ごせる。」
「合理的なものは、常に美しいのだ。」
その結果、
「清廉」で「聡明」で「謙虚」で「有力」
と思われている。
世界チョレ~
ラファウはこの世の中はバカばっかりだ。
と思ってしまうのは、
このような生き方をしてきた結果だからかな。
ラファウはこれまで天体観測を行ってきたが、
進学するにあたり、ポトツキ(義父)に
やめるように言われる。(フラグ?)
その夜、部屋の窓から空を見上げ、
天文を続けるのは合理的じゃないって
自分自身に言い聞かせるシーンは、
天文観測が本当に好きなんだなぁ
と思わせられます。
翌日、ラファウはポトツキに依頼された
異端者フベルトの身柄を引き取りに出かけた。
途中、異端者が磔にされ、
生きたまま火刑にされるシーンを、
目の当たりに、
中世末期に行われていた魔女狩りを
イメージしてしまいすね。
歪んだ思想や社会を表現しているシーンかな。
城門前でのフベルトと対面
ラファウの愛想を見繕った態度に、
「私は君に利益を与えない。」
「好かれようと作り笑顔なんてしなくていいぞ」
世界チョレ~のラファウも人生経験豊富そうな
フベルトに一蹴されてしまいます。
その後の会話のやり取りにおいても、
ラファウの動揺が隠し切れないのは、
やはり12歳です。
フベルトはラファウが身に付けているもので、
天文観測を行っている事を見抜く。
ラファウの蠟版を取り上げると、
ラファウが素晴らしい天文観測の能力を
持っていることに瞬時に把握した。
フベルトはかなりの天文観測者らしいですね。
実はフベルトは異端とされている研究を
続けるために、改心したと嘘をつき、
保釈されてきたという。
なお、異端者は2度捕まると、即死刑とのこと。
欺いてでも、また死を覚悟してまでも
研究を続けたい、
その思いから、
ラファウを脅し、天文をやるように命令する。
「は、はいっ!やります!」
「めっちゃ やります!」ってセリフは
合理的に生きてきたラファウらしいですね。
フベルトを協力する約束したラファウだが、
協力することには葛藤があったが、
フベルトの
「もっといい観測地がある驚くぞ」
という言葉に負け、
観測地へ来てしまう。
ラ「す、凄い! 来てよかった!!」
ラ「こんなにクッキリ見えるなんて!」
フ「フ、そうだろ」
ラファウチョレ~ って感じました笑
禁じられた研究って 一体なんですか?
フベルトはラファウに質問に対して、
自分の研究について、語り始める。
宇宙がどういう形をしているか知っているか?の
問いに対して、
ラファウは地球が中心で
その周りを他の天体が
複雑に廻っている天動説の図を描いた。
この真理は、美しいか?
この宇宙は、美しいか?
君は美しいと思ったか?
とラファウへ問うた。
共通の秩序を持たない、混沌としていて、
合理的に見えないのであまり美しくない。
宇宙全体を表せる一つの秩序なんてある訳ない。
そんなこと問題にしてもしょうがない。
フベルトはそれは大問題であって、
私は美しくない宇宙に生きたくない。
今まさに動いているのは、地球だ
ラファウは地球が動いているとういう説に、
面を食らう。
さらにフベルトは地球が
2種類の運動、自転と公転している説を示す。
太陽は静止し、バラバラだった惑星は
連鎖して動き、宇宙は一つの秩序に
統合される。
「“美しさ”と“理屈”が落ち合う」
「これが私の研究だ。そうだな それを」
「地動説とでも呼ぼうか」
合理的なものは美しいと、
常に思っているラファウにとって、
「地動説」に嵌らないわけがない。
第2話
ラファウはフベルトが説いた地動説を
「普通に間違っていると思う」と
おかまいなしに否定してきた。
理由を三つ並べて
矛盾が多すぎる。何故ジャンプしても同じ位置に着地をするのか?
合ったとして誰が支持するんですか?
そんな直感に命を捧げるのは、愚かだ。
それに対して、フベルトは正論だが、
三つ目は反対だ。
「命を張る場面でこそ直感を信じる。」
「信じて間違ったらどうするんですか?」
「構わない。不正解は無意味を意味しない。」
「信じて間違ったらどうするんですか?」って
合理的に考えるラファウらしい質問からの、
フベルトの回答。
命を懸けて物事に取り組む姿勢は、
今のラファウに理解出来ないでしょう。
これまでC教の教えに洗脳されて
しまっているので、
地動説ってとらえ方はすんなり頭の中には
入ってこないよなあ。
しかしそんなラファウは帰り道に
滑って転んだ時に、
僕が地球で、山が太陽なら?
観測者が動くなら、
静止した対象も・・・
動いて・・・見える・・・?
咄嗟の出来事で、固定観念が外れたのか、
自分なり地動説を検証するきっかけとなった。
日常でも、思い込みがあると、
それ以上の発想は浮かんでこないので、
ある意味、瞬間的瞑想状態に
なったのかと思います。
一つ一つ検証していく中で、
ラファウは
「美しいと、思ってしまうッ!!」ほどの、
結果を導き出してしまう。
「神が作ったこの世界は、きっと何より美しい」
「知性だけで携えて、小さな頭蓋の中で神の偉業を理解してみせる」
「怖くない人生などその本質を欠く。」
フベルトはその言葉を残し、観測は今日で
終わりとなった。
そして、最後に「天文をやれ。自分の為に。」と
自宅に帰ると、C教異端審問官のノヴァクに、
ラファウ自身が検証した地動説を説いた蠟版が
見つかってしまうが、
フベルトは自分のものだと言い張り、
ラファウを庇ってしまいます。
C教の規則により、2度目は即死刑となり、
フベルトは焼かれて死んでしまいます。
ラファウと出会って短い期間であったが、
フベルトはラファウに何かを
見つけたんだなあと。
だからこそ、直感を信じて、身代わりになり、命を差し出したんだと。
ラファウは別れ際に、フベルトから渡された
ペンダントを元に、地動説の研究資料が
隠された場所にたどり着いた。
資料と一緒に入っていた手紙には、
地動説は恐らく証明できない。
自分自身で燃やすことが出来ないので、
貴方に燃やして欲しい。
「貴方の“理屈”は、私の“直感”よりずっと強い」
と書かれていた。
ラファウの理屈は、書類を燃やした。
しかし
「僕の直感は地動説を信じたい!!」
燃え盛る炎を一心不乱に消すラファウの表情は、
直感に従い、命を張る覚悟が現れていますね。
これまで合理的に生きてきたラファウが
大きく変化していく場面だと思います。
いいシーンです。
場面は変わり、学校での別れの挨拶のさいに、
天文を専攻することを宣言するラファウ。
これまでとは違って、
一回り大きく見るのは気のせいでしょうか。
この世はバカばっかりだ。
でも気付いたらその先頭に、僕が立ってた。
本当の僕は、“清廉”でも“聡明”でも
“謙虚”でも“有力”でもなく
“横柄”で“傲慢”で“軽率”で“無力”で
そして今から、地球を動かす。
命を張った変化、ラファウとてもカッコよい!!
第3話
木に引っかかったボールを取って、
子供に返したノヴァク。
このノヴァクには娘がいて、
どうやら子供思いはあるようだ。
ノヴァクが異端者宅にて
拷問を行っていると、
先ほどボールを取って
あげた子供が運悪く
帰って来てしまう。
目撃した子どもは固まってしまう。
実はノヴァクは
元は傭兵らしく、
出家しておらず、
特例で任にあたっていて、
とうてい聖職とは考えられない。
ラファウは義父に
天文学をやめ、
神学を専攻するように
迫られる。
ラファウは先日行った、
急激な方向転換により、
周囲から気味悪がられ、
進路は極めて危うなっていた。
という訳で、
あっさりと、
“天文は二度としません”
と普通に嘘をついた。
これはラファウの合理的判断のなせる業ですね。
ラファウまずは進学し、
神学から天文に編入し、
3、40年がかりで
地動説を証明したいと
考えていた。
12歳で人生のそんな先まで
見据えて、考えるとは
尋常ではないですね。
ノヴァクはラファウが
異端者でないかと
勘繰り始める。
さすが、元傭兵だけの
ことはありますね。
そして、鼻が利く。
「そのネックレス」
「異端者(フベルト)の物だろ? 何故してる?」
「これは自戒です」
「異端への怒りと警戒を忘れないようにする為です」
「一応確認するだけするが、本当に関わってないと神に誓えるか」
「勿論」
「誓います。僕は今の宇宙を信じています」
ラファウ、
ばれると即拷問される状況なのに、
よくその場で堂々と嘘がつけるなあ。
感心してしまうシーンです。
実は、ラファウの義父ポトツキは
過去に地動説を研究していて、
異端の前科があった。
その事もあり、
自分の教え子でもあった
フベルトを引き取ったんですね。
ここで異端者を火刑にする理由が
肉体が灰になっちまうんだ。
最後の審判で復活する身体がなくなる。
“善行をした者も悪行をした者も、
最後の審判の日には
全ての人が復活するとされ、
善行を行った者は生命の復活に出て、
悪行を行った者は裁きを受けるために
復活するとされている。”
これをさせないために、
火刑をおこなっているんでしょうね。
ノヴァクは義父ポトツキを訪ね、
「あんたの養子 異端研究をしてうだろう」
と問い詰める。
まだ確証がないノヴァクは、
初犯だから、
改心すればすぐ釈放されるから、
密告するように勧め、
その日は帰っていった。
密告するか義父ポトツキは迷っていた。
そこへやってきたラファウへ
「地動説は、証明できると思うか?」
と尋ねると、
互いの沈黙後、
「はい」と答えた。
その夜、ベットに入ったラファウは
思いにふけながら、
眠りについた。
眠りにつく前のラファウの表情は、
ノヴァクから疑いをかけられ、
義父ポトツキからは地動説の事を質問され、
明日は捕まることを覚悟したんだなあと。
頭が切れるラファウですから。
翌朝、目が覚めるとノヴァクらと
義父が立っていた。
「あ、あーー・・・」と声を漏らした。
ラファウ、すぐにそれを察したんですね。
「では、行こうか」
ラファウは眠る前にベットの下から、
何かを取り出していました。
今後のことを予測しての対策でしょうか。
第4話
ノヴァクから牢獄でラファウは、
明日からの拷問について説明をされた。
しかし、拷問を回避する方法は二つあると。
明日の裁判で改心を宣言しろ。
そして、もう二度と天文に関わるな。
資料の在処を明かして、
その手で全て燃やせ。
そしたら、人生をやりなおせると。
子ども思いの一面を見せたノヴァクだからこそ、
拷問でなく、
回避する方法を教えたんだと思います。
昨夜、覚悟を決めたように
思えたラファウであったが、
独りこれまでを振り返ると、
後悔の念が生まれてくる。
しかし、小窓から漏れてくる月明りを見ると、
以前見た空より、ハッキリと宇宙が
よく見えるように感じていた。
「こんなに、美しかったのか・・・」
迷いがあったラファウでしたが、
自分自身ではっきり感じたことで、
どうすべきか、
迷いが吹っ切れたんだと思います。
そして裁判当日、ラファウは
地動説を信じていることを宣言します。
牢獄へ戻ると、ノヴァクはラファウへ問うた。
「なぜこんな台無しにした」
資料を焼かないほうが
地動説の為になると思ったという。
また、今回の選択は不正解だが、
不正解は無意味を意味しないともいう。
フベルトがラファウへ残したが思いが、
ここにも引き継がれていますね。
昨夜用意した毒を、拷問前日に与えられた
ワインの中に仕込み、
ラファウは自殺を図ります。
ノヴァクはラファウの自殺を
行おうとしていることに対して、
大いに焦ります。
C教の教えには自殺することも、
反することだからです。
フベルトがくれた感動は今も消えない。
僕の命にかえてでも、この感動を生き残らす。
ノヴァクからするとそれは正気じゃない。
訳もわからん物に熱中して命すら投げる。
そんな状態を“狂気”と言うとは思わないのか!?
でも、そんなのを、“愛”とも言えそうです。
“愛”と“狂気”受け取る側にとって、
どちらとも受け取れてしまいますね。
ラファウは宇宙を見ながら、
微笑んで神に召される。
それから遺体は磔にされ、
焼かれて、灰へ。
C教としては、このまでは立場がないので、
これができる最大限の事だったんでしょうね。
12歳のラファウは頭がいいだけではなく、
ハートの部分も人並み以上ですね。
これだけの覚悟はできるなんて。
時は経ち、10年後
フベルトの残したペンダントを持った男と、
剣で脅す男が、地動説の研究資料が詰まった
箱を開きます。
その中には、「ziemia」“地”と
書かれた手紙が。
主人公が亡くなってから、
次巻へ続く展開とは、
次が気になります。
それから、
「ziemia」はポーランド語だったんですね。
余談ですが先日、
ebayでサプリメント購入した先が、
ポーランドだったので、
なんとなく縁を感じてしまう漫画でした。
チ。―地球の運動について―(第1集)1巻|感想!!
チ。―地球の運動について、
第1集(1巻)から第2集(2巻)と
読み進めることをオススメしたい漫画です。
個人的にこれまで手に取ってこなかった題材なので、
気難しい内容なのかと思っていましたが、新鮮でした。
生きていく中で大事にすべきものが
この漫画から教えられました。
チ。―地球の運動について、第1集(1巻)から
心理描写が際立っていると思えました。
考えることのできる自由があるはずなのに
それが難しく、主人公が入っている牢屋から
抜け出すことがラストには命をなくすことになる、
そんなストーリー展開を想像もしていませんでした。
でも、漫画本の表示のイラストをチェックしていれば、
そのサインがしっかり模写されていることに後々気づけました。
第2集 | 第3集 |
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